ケータイ小説の書き方 ケータイ小説の記号・改行テク

「ケータイ小説の記号・改行テク」のページです。
ケータイ小説作家になるための書き方・投稿情報!

ケータイ小説の記号・改行テク

ケータイ小説は、携帯電話という小さな媒体で見られる小説であるため、句読点の打ち方や文章の詰め方、ページの分け方など随所に工夫を取り入れる必要があります。

そもそもケータイ小説とは、活字や文章にあまり慣れていない世代が生み出したようなもの。ぎっしり敷き詰められた文字や難しい言葉などは、その印象だけで読者を遠ざけるに十分な威力を持っています。文字を詰め込みすぎるのは逆効果。ケータイ小説はケータイ小説なりに上手な読ませ方というものがあります。

ケータイ小説では改行を活用

なるべくスムーズに文章を読み進めていって貰いたいので、改行を上手に活用してストレスのない画面作りを心がけてみましょう。ギュウギュウ詰めな印象を与えない程度でも十分です。あまり取り過ぎると今度はスクロールが面倒ということになってしまいますので注意。

改行はもはやレイアウトに近いものがあります。1回ではなく2回3回と入れて「隙間」を空けていくのです。一文ごとに改行1〜2回、セリフの前後に2〜3回程度入っているのをよく見かけます。特に強調したいセリフなどは前後にたっぷりと隙間が開けられていたりします。改行を上手に取っていき、どんどん読み進めたくなるようなケータイ小説づくりを目指しましょう。

ケータイ小説の記号テク「句読点」

よほどのこだわりが無い限り絶対に使う記号が「、(読点)」「。(句点)」です。主に読者に上手に呼吸をつかせるのと、文章を正確に読んでもらうための役割があります。

特に読点の使い方は重要です。例えば以下の文章。

@彼は嬉しそうに、笑う私に話しかけた
A彼は、嬉しそうに笑う私に話しかけた

@とAでは読点の位置だけが違いますが、この違いだけで二つの文章は全く意味が違うものになっています。

@は「彼は嬉しそうに」で区切られているので、嬉しそうにしているのは彼ということになりますが、Aは「彼は」で区切られているので、嬉しそうにしているのはその後にくる“私”ということが読み取れます。

自分はストーリーを作っている本人なので勘違いすることもありませんが、読点の位置一つで意味がまるで違う文章が出来上がることもあります。書き上げた文章は客観的に読んでみて、違和感を徹底的に洗いましょう。

ケータイ小説の記号テク「カギカッコ」

登場人物のセリフなどをあらわすときには「」(カギカッコ)を用いますが、カギカッコはセリフ以外の場面でも活躍してくれます。

『ドキドキ…』『ガチャ』など、登場人物の気持ちや効果音などを表現したい場合にカギカッコを用いれば、平坦なテキスト画面の中にもメリハリを付けることが出来ます。尚、セリフ以外の表現にカギカッコを使用する際は、セリフで使用しているタイプのカギカッコ以外のものを使うといいでしょう(『』など)。

ケータイ小説の記号テク「特殊記号」

「☆」や「♪」など、携帯電話のキャリアを問わず使用出来る一般的な記号を上手に用いて、表現に深みをもたせてみましょう。多用しすぎると読者を疲れさせてしまうかも知れませんので要注意。記号の中にもキャリアに依存したものが紛れていることもありますので、イレギュラーな記号は使用しないほうが無難です。

ケータイ小説で絵文字

ケータイ小説は大抵絵文字が使えます。しかしあまり絵文字を多用するのはおすすめしません。御存知の通り携帯電話はキャリアごとに設定されている絵文字が異なっており、キャリアが違えば見られない絵文字もよくあります。

例えば「?」を絵文字にしていても機種によって表示されなければ、意味が通じなくなってしまいます。ケータイ小説サイトが自身で用意している絵文字ならリスクも低そうですが、ケータイ小説では極力絵文字に頼った表現は控えましょう。

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